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弁護士・亀井英樹先生の法律ノウハウ

明渡遅延特約と消費者契約法

出典:消費者機構日本ホームページ
http://www.coj.gr.jp/index.html

【1】明渡遅延特約について
 賃貸借契約においては、契約が解除された場合や期間満了により終了した場合、また、賃借人が賃貸物件から明渡を遅延する場合などに、その履行を強制するため、違約金を定める特約を締結することがよくあります。
 この明渡遅延特約と消費者契約法との関係については、これまで明確に判断された判決例はありませんでした。しかし、東京地裁において平成24年7月5日、明渡遅延特約と消費者契約法との関係についての判断が示されましたので、次のとおり紹介します。

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2012.09/11

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亀井英樹(かめいひでき)
東京弁護士会所属(弁護士)
昭和60年中央大学法学部卒業。平成4年司法試験合格。
平成7年4月東京弁護士会弁護士登録、ことぶき法律事務所入所。
詳しいプロフィールはこちら ≫

【著 作 等】
「新民事訴訟法」(新日本法規出版)共著
「クレームトラブル対処法」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修
「管理実務相談事例集」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修
「賃貸住宅の紛争予防ガイダンス」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修

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