大家さん、管理会社様の賃貸不動産経営支援サイトREPROS（リプロス）
当社は以前、成功事例の物件見学会を下記の要領で実施しました。この企画は当社のセミナー事業の一環としてバスツアー形式で行われました。参加者は、セミナー出席者をはじめ、投資クラブメンバー、および不動産投資に夢を膨らますビギナーなど総勢２７名（男性２４名、女性３名）、およびＣＦネッツからは社長である私、倉橋隆行以下スタッフ４名となりました。
このツアーのスケジュール（多少の時間変更あり）は以下の通りです。
９時３０分：東京駅鍛冶橋集合→９時４５分：出発→車中、参加者の自己紹介→１０時３０分：?「月極倶楽部浅草」（東京都墨田区吾妻橋）見学、その後、昼食→１３時〇〇分：出発→車中、幸田伸行氏の講演→１３時３０分：?「長谷川メディカルプラザ」（横浜市金沢区富岡東）→１４時００分：出発→?「ＫＹＴビルディング」（横浜市磯子区杉田）見学→１４時５０分：出発→車中、参加者から体験談および質疑応答→１５時５０分：?「月極倶楽部横浜コミュニティ」（横浜市緑区十日市場町）見学→車中、参加者からの体験談および質疑応答→１７時３０分：キリン横浜ビアレッジ（横浜市鶴見区生麦）で懇親会→２０時００分：出発→解散、鶴見駅→品川駅→東京駅。
見学した4つの投資物件の案内役は、不動産コンサルタントとして、倉橋が担当しました。
見学会のバス車内は、参加者が互いに向き合う形で二手に分れ、前の人とも隣の人とも自由に話し合えるサロン風会議室のようになり、見学地に向う合間合間に、各々が自己紹介、バスツアー参加の目的、不動産投資の体験談等をスピーチするとともに、参加者代表によるプチ講演会および質疑応答が行なわれました。
参加した人たちの、年令は３０代、４０代を中心に２０代から６０代と幅広く、職業もサラリーマンの方からＯＬ、自営業者、地主、同業者などまちまち、また住まいは東京、神奈川など首都圏からが目立つものの、鹿児島や大阪、静岡からと来たという人もいました。
ちなみに、参加目的については、「小口投資から、大口投資へ」「はやく不動産投資を」「ワンルームに投資したい」「東京の物件を探している」「勉強をしたい」「小口投資から始めたい」「１棟売りのアパートを探している」「今年に入って不動産投資に興味をもった」「管理会社をやっている」「セミナーに出て不動産投資に関心を持った」「遠足気分でＣＦネッツさんの実力をみたい」等々、表現は色々だが、ホンネは不動産投資を勉強して、安定した不労所得を得たいということで一致しているようでした。
倉橋隆行
（くらはしたかゆき） 
パナソニック 薄型火災警報器 けむり当番 SHK48455K