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2008年5月期 東京23区・主要5区ともに空室率は微増、大阪市は横ばい

CBRE/生駒データサービスシステム(本社:東京都)がこのほど発表した2008年5月期の「三大都市月次データ 空室率・平均賃料速報」によると、東京都23区の空室率は2.3%、主要5区は2.2%でいずれも対前月比0.2ポイント上昇、大阪市は5.9%で前月と同水準、また名古屋市は0.3ポイント上昇して7.4%となった。

東京主要5区を中心とするオフィス街におけるAクラスビルの空室率は前月から0.1ポイント上昇して2.0%だったが、Sクラスビルの空室率は0.1ポイント低下して2.9%に。東京23区の平均募集賃料は14,360円/坪、主要5区は15,140円/坪で、引き続き上昇の傾向が見られる、という。

また、大阪市では、自社ビルや他ゾーンへの拠点の集約、新築ビルへの移転元における空室顕在化等マイナスの動きがあったものの、既存ビルの建替えに伴う移転需要や、ゾーン外からの移転需要を吸収して、空室を消化したビルがあったため、結果的に空室率は横ばいとなった。5月期、大阪市の平均募集賃料は9,080円/坪で、対前月比1.1%上昇という結果。

名古屋市では拡張移転等により空室を消化したビルが散見されたが、今月も複数棟のビル供給があり、需要の伸張が供給面積に追いついていない状況が続いている、としている。
Aクラスのビルでは今月は空室率が上昇し、対前月比で0.2ポイント上昇。テナントの入居が進んだビルがあったものの、一時使用していたテナントが退去したことによりまとまった空室が発生したビルがあったため、空室率上昇につながったと、同社は分析している。5月期の平均募集賃料は、対前月比1.2%上昇の9,710円/坪。


情報提供:CBRE/生駒データサービスシステム

2008年6月13日

詳細・関連

「三大都市月次データ空室率・平均賃料速報(2008年5月期)」を発表


http://www.ikoma-data.co.jp/html/pdf/release_080610.pdf

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