トップページ ≫ 最新ニュース ≫  市場・統計情報 ≫ 三大都市のオフィスビル空室率、上昇傾向に一服感

最新ニュース

市場・統計情報

三大都市のオフィスビル空室率、上昇傾向に一服感

8月5日、シービー・リチャードエリス(本社:東京都)は、2008年7月の三大都市における空室率・平均募集賃料の速報データを発表した。これによると、三大都市の空室率は上昇基調が続いていたが、ここにきて横ばいもしくは若干の低下が見られ、2008年7月時点のマーケットは空室率上昇傾向に一服感が見られるとしている。

東京主要5区では、対前月比0.2ポイント低下の2.1%で、これは2007年8月期以来、約1年ぶりの低下となった。空室率低下の要因の一つとしては、最近、一部の高額賃料水準ビルで賃貸条件について柔軟な対応を示すオーナーが増えており、これがまとまった面積規模でのテナント入居につながったケースなどがあるという。

大阪市は、6月期から横ばいの6.1%で、空室を大幅減少させたビルのある一方で、空室が顕在化したビルもあり、プラスとマイナスの動きが交錯したマーケットとなったとしている。

名古屋市では、対前月比0.2ポイント低下の7.2%で、2007年12月期以来の低下。官公庁の移転・統合によってまとまった面積の空室が解消されたことが、その要因と同社はみている。

情報提供:シービー・リチャードエリス株式会社
http://www.ikoma-cbre.co.jp/

2008年8月19日

詳細・関連

三大都市のオフィスビル空室率、上昇傾向に一服感


http://www.ikoma-cbre.co.jp/release/080805.html

ログイン

メールアドレス
パスワード

パスワードを保存する

パスワードを忘れた方

イベント

イベント一覧へ
  • イベント情報はありません
  •