トップページ ≫ 最新ニュース ≫  市場・統計情報 ≫ 首都圏で新築ワンルームの利回り上昇 近畿圏でも5年ぶりの上昇

最新ニュース

市場・統計情報

首都圏で新築ワンルームの利回り上昇 近畿圏でも5年ぶりの上昇

東京カンテイ(本社:東京都)はこのほど三大都市圏の2008年投資用ワンルーム市場を調査。その分析結果を発表した。

これによると、首都圏の新築ワンルームマンション2008年1〜9月の供給戸数は4,223戸(対前年同期比9.8%増)で、3年ぶりの増加という結果。また、同時期の新築ワンルームの平均賃料は85,415円で、前年の86,556円から下落したものの、平均価格も1.8%下落したことにより、表面利回りでは、4.53%と6年ぶりの上昇に転じたかたち。

さらに首都圏の中古ワンルームの賃料でも0.8%の上昇率となり、平均価格の上昇率0.6%を上まわったことから、表面利回りは新築同様6年ぶりの上昇となった。新築ワンルームが近年、郊外方面に供給立地を移したことで、ストックとして市場に流通する利回りのいい都心部の築浅物件が投資ニーズの受け皿になったと同社は分析している。

一方、近畿圏の新築ワンルームでは平均価格が5年ぶりに前年を1.8%下回ったが、平均賃料で1.7%上昇。地価上昇による利回り悪化を避け、価格が安く賃料の高い収益性重視の地域へシフトしたもの、と同社は見ている。

情報提供:株式会社東京カンテイ
http://www.kantei.ne.jp/

2008年11月 6日

詳細・関連

「2008年 ワンルーム最新事情」
http://www.kantei.ne.jp/release/index.html

ログイン

メールアドレス
パスワード

パスワードを保存する

パスワードを忘れた方

イベント

イベント一覧へ
  • イベント情報はありません
  •