トップページ ≫ 最新ニュース ≫  市場・統計情報 ≫ 東京Sクラスビルで空室率5.8%に上昇

最新ニュース

市場・統計情報

東京Sクラスビルで空室率5.8%に上昇

12月9日、シービー・リチャードエリス(本社:東京都)は、2008年11月時点の三大都市における空室率・平均募集賃料の速報データを発表した。

今期、東京のSクラスビルの空室率は5.8%と大幅に上昇。賃料水準の高いビルではテナント誘致に時間を要するビルがある実態が表層化してきた、としている。Aクラスビルでは、空室率3.3%で数値的には低水準という。主要5区・東京23区の平均募集賃料でも僅かではあるものの、上昇傾向で推移しており、オフィスビル市況が極端に悪化しているとは言いきれない、としている。

大阪市では、全体の空室率が6.9%、Aクラスビルも3.0%で、それぞれ上昇したが、その一方、Sクラスビルでは0.7ポイント低下の0.9%となった。但し、今後はSクラスビルでもまとまった規模の空率が発生する見込みとしている。

名古屋市では、空室率は2005年3月期以来の8.2%まで上昇。Aクラスビルでも4.4%まで上昇しており、統合移転や退去に起因する空率在庫が顕在化したと、分析している。

情報提供:シービー・リチャードエリス株式会社
http://www.cbre.co.jp/

2008年12月12日

詳細・関連

三大都市 空室率・平均賃料速報(2008年11月期)
http://www.cbre.co.jp/JP/Media_Centre/Pages/Release081209.aspx

ログイン

メールアドレス
パスワード

パスワードを保存する

パスワードを忘れた方

イベント

イベント一覧へ
  • イベント情報はありません
  •