国土交通省は建設省告示を改正し、4年以上の建築実務経験をもつ「建築設備士」に、改正建築士法で創設される「設備設計1級建築士」の受験資格を付与する考えを固めた。改正建築士法は、一定規模以上の建築物について、設備設計1級建築士による法適合性チェックを義務付けている。今回の措置は、設備設計1級建築士としての資格者を確保するためのもの。情報提供:財団法人日本賃貸住宅管理協会
財団法人日本賃貸住宅管理協会
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