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公認会計士・友弘正人先生の税制ノウハウ

土地に係る固定資産税 〜計算の基本・見直し・縦覧制度〜

【1】はじめに
固定資産税の納付書がお手許に届く時期になってまいりました。
固定資産税は、不動産(土地・建物)を所有されていることで税金がかかります。景気の悪いときや資金繰りが厳しいときにも毎年税金の支払が発生し負担になります。
そこで、今回は、毎年発生する固定資産税の内、土地の計算の基本や見直しのポイント・縦覧制度についてご説明します。

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2011.06/07

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友弘正人 (ともひろまさと)
(公認会計士・税理士・CFP・行政書士)
昭和24年生まれ。
中央大学商学部卒業。昭和50年公認会計士第2次試験合格開業。監査法人大成会計、アクタス監査法人社代表社員を経て、平成12年株式会社トータル財務プラン代表取締役。株式会社アート相続プラン代表取締役を兼任している。
NHK文化センター、商工会議所、日本経済新聞社、中小企業センター、三和総研、日本総研、その他講義・講演マネジメントサービス活動を展開。
詳しいプロフィールはこちら ≫

お問い合わせ
株式会社トータル財務プラン
友弘正人公認会計士事務所
〒651-0087 神戸市中央区御幸通3丁目1番8号 ライオンズ 三宮ビル2階
TEL:078-221-7711 FAX:078-221-7717 https://topp.co.jp/

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