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弁護士・亀井英樹先生の法律ノウハウ

耐震性不足と正当事由に関する判決について

第1 建物賃貸借契約の更新拒絶事由
東日本大震災以来、日本中どこでも大地震が発生する可能性が高いことが指摘されています。しかし、借地借家法に定める正当事由として耐震性が不足した場合について正当事由として認められるのかについては、最近いくつか判例が出されるようになってきました。

今回紹介する東京地方裁判所平成24年8月27日判決は、耐震性がどの程度不足する場合に正当事由が認められるのか、正当事由が認められるためには、立ち退き料としてどのような費用が必要になるのかという点について参考になると思いますので紹介致します。

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2013.04/30

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亀井英樹(かめいひでき)
東京弁護士会所属(弁護士)
昭和60年中央大学法学部卒業。平成4年司法試験合格。
平成7年4月東京弁護士会弁護士登録、ことぶき法律事務所入所。
詳しいプロフィールはこちら ≫

【著 作 等】
「新民事訴訟法」(新日本法規出版)共著
「クレームトラブル対処法」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修
「管理実務相談事例集」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修
「賃貸住宅の紛争予防ガイダンス」((公財)日本賃貸住宅管理協会)監修

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